背筋を伸ばす【美姿勢サポーター】 腰痛 猫背 肩コリ対策に!腰の痛みに MからLLまでご用意♪ 医学博士監修 ■スポーツドクター勝野浩先生のコメント■ 正しい姿勢を保つことは、腰痛や肩こり に大事な事です。 この腹巻を着用する事で、腹圧を上げる効果と、背中側の傍脊柱(ぼうせきちゅう)筋の動きをサポートする効果があります。 前と後ろからの両方でしっかりサポートする事で、背筋が伸びた正しい姿勢を保ちます。 腰が真っ直ぐと伸びた良い姿勢を保つ事で、腰・肩への負担の軽減となります
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商品説明
☆着物を着た時の様に、背筋が伸びた美しい姿勢に☆姿勢を良くして見た目も体も健康に☆腰痛・肩こり☆医学博士監修
商品仕様
製品名: | 美姿勢サポーター |
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JANコード: | 4995312119433 |
メーカー: | メイダイ |
■姿勢のお悩み |
Q:姿勢が悪いと肩こりの原因になるの? |
A:肩こりと姿勢は大きく関係していると言われています。悪い姿勢と言えば、ねこ背。ねこ背とは首が前に出て背中が丸くなっている姿勢のことを言います。実は、前に出た頭部を支えるために、首や肩の筋肉には大きな負荷がかかっているのです。パソコンを使用したデスクワークやスマホを見ている姿勢は、自然とねこ背になりやすいため、長く続けていると肩こりの原因となります。ただし、良い姿勢(背骨が緩やかなS字カーブを描いている)を保つことができれば、たとえ長時間同じ姿勢のまま作業をしたとしても、体のバランスがとれている状態となり、余計な負荷が筋肉にかからないため、肩こりにもなりにくいのです。自分では意識していても、なかなか良い姿勢をキープするのが難しい場合には、ストレッチなどで体をほぐすのも有効です。 |
Q:正しい姿勢は肥満予防にも効果あるの? |
A:正しい姿勢は自然と基礎新陳代謝を高めます。逆に悪い姿勢は身体の働きが低下して代謝が落ちてしまうため、脂肪が燃焼しきれないまま体の中に貯まってしまい、肥満になりやすくなってしまいます。また、ダイエット中の人も姿勢が原因で、全然痩せる事が出来ないという人もいます。つまり、正しい姿勢を保つことが消費カロリーを増やし、痩せやすい身体を作っていくことになるため、肥満予防に効果があるという事になります。 |
Q:正しい姿勢とは? |
A:正しい姿勢とは、膝は真正面を向き、骨盤、肩、耳の左右の高さが水平になっている状態で、首から腰に掛けては緩やかなS字になっており、重心が正しい位置にある事です。正直言葉では難しいですね。なので、一度自分が正しい姿勢なのかをチェックしてみて下さい。 ① 部屋の壁に背をつける。 ② あごを引いて、リラックス・・。 ③ 状態をキープ この時に、「頭」「肩」「お尻」「ふくらはぎ」「かかと」全ての箇所が壁についていれば、正しい姿勢が保たれているといえるでしょう。ただし、どこか一箇所でもついていない場合やつきにくい場合は、姿勢が悪いという事です。 正しい姿勢を保つには、日頃から自分の姿勢を意識し、目線は前をまっすぐに向け、顎を軽く引き、胸を軽く張っているかを意識し続けることが大切です。 |
Q:姿勢を改善すると良いことは? |
A:背筋がまっすぐ伸びて正しい姿勢の人は、それだけで美しく、かっこよく見えます。凛として、若々しく見えるため、人に与える印象は数倍良くなります。そして、正しい姿勢で程よく筋肉を使い刺激することで、バストアップやヒップアップも期待でき、引き締まったメリハリのあるボディラインも目指せます。冷え性の改善や老廃物の排出を促すため、便秘改善なども期待できます。1つの姿勢改善をすることで何倍ものメリット(良いこと)が・・・。 |
Q:体幹を鍛えるのに効果的なウォーキング姿勢とは? |
A:姿勢を整えてウォーキングすれば、おのずと体幹は鍛えられます。基本は、まず「姿勢」にあります。カラダの中心軸の体幹を意識して美しく立つことで、全身の筋肉にバランスよい緊張感が生まれます。この姿勢をマスターすることが、効果的なウォーキングのポイントです。そして、歩くときは、腕を上腕から大きく後ろに引き、足はかかとから着地し、親指の付け根に向かって重心移動すると、より効果的となります。このように歩くことで、脚の内側にある筋肉が使われるため、O脚を予防し、まっすぐ伸びた綺麗な脚にすることが期待できます。体幹には、腹筋、背筋、臀筋、さらに体の内側にある深層筋など、大きな筋肉が集まっています。意識した姿勢をとり、効果的な歩き方に変えればウォーキング効果が格段に向上します。ウォーキングをする時間がない、毎日続ける自信がないという人でも、普段の姿勢や歩き方を見直すと良いでしょう。少しずつ地道に続ける事が何よりも大切です。 |